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贈り物、ゲーム、場所、ランチ、読書――KDDIが選んだ5つのスタートアップ、そのアイデアとは

 スタートアップ企業を支援するKDDIのプロジェクト「KDDI∞Labo(ムゲンラボ)」が、本格的に動きだす。プログラムに参加する5チームがこのほど決定し、8月24日、六本木のKDDIオフィスで第1回目のミーティングが行われた。

 KDDI∞Laboは、将来性のある若い企業を支援することで世界に通用するインターネットサービスの創出を目指す取り組みだ。頑張るエンジニアの力になりたいという田中孝司社長の思いから始まり、2カ月で100チームほどが参加に名乗りを挙げた。選考を勝ち上がった5チームは、3カ月間のプログラムを通じて新サービスの開発・提供を目指す。

 選考の主な基準は「独創性」「市場性」「技術力」「実現性」「チーム力」の5要素だと、KDD∞Laboの“ラボ長”こと塚田俊文氏(新規事業統轄本部 新規ビジネス推進本部 副本部長)は話す。こうした点を認められた5つのチームが思い描くサービスとはどんなものなのか――。各チームの代表者がビジョンを説明した。

●ちいさな「ありがとう」を手軽に形にできる「giftee」

 TwitterやFacebookといったソーシャルサービスによって、感謝やお祝いの気持ちを手軽に言葉で伝えられる昨今。同じようにソーシャルを使って“贈り物”もカジュアルに届けられないか――そんな思いで生まれたのが「giftee」というサービスだ。

 「ギフトを探すのが大変」「相手の住所が分からない」「配送料がかかる」。そんな理由でこれまでは手軽にギフトを贈ることができなかったとgifteeの太田睦代表は話す。gifteeには、こうした課題を解決するいくつかの仕組みがある。

 まず、贈り物として手頃な“マイクロギフト”をgifteeがあらかじめ厳選。ユーザーがその中から贈りたいギフトを選択すると、SNSやEメールを介してギフトの送り先にまずデジタルギフトが届く。Web上で利用できるものならそのまま画面の前で、食べ物などリアルなものならお店に出向くことで、相手がギフトを受け取れる仕組みだ。

 すでに3月からβ版サービスをPCサイト上で開始しており、ギフトの提携店はカフェやレストランを中心に50~60店舗あるという。KDDI∞Laboに参加することで、同社はAndroidアプリをリリースする考えだ。常時持ち歩く携帯電話からサービスを使えるようにすることで、「ギフトを贈りたいと思った瞬間に、それができるようにしたい」と太田氏は意気込んでいる。

●リア充にもゲームが作れる、そんなサービス「Rearge」

 「リアルが充実したチャラチャラした人たちでも簡単にゲームが作れちゃう、そんなサービスです」

 ユーモアで場をなごませつつ会社のビジョンを語ったガラパゴスの中平健太社長。2009年創業の同社は、受託開発などのBtoBビジネスを行いながら「Rearge(リアージュ)」という新感覚のソーシャルゲームを開発している。

 Reargeは、SNSのソーシャルグラフを解析することで、自分ならではのAndroidゲームアプリが「ほんの1、2分」で生成できるサービスだという。各種SNSのAPIを使って取り込んだソーシャルグラフの値に応じてゲームの内容が構築され、その内容はソーシャルグラフの更新に応じて自動的に進化していく。

 「内輪のネタが一番楽しい」という仮説からReargeを企画したと中平氏。ソーシャルグラフという内輪の情報に応じてゲームの内容が日々変わることで、飽きずに楽しめるだけでなく、コミュニケーションの促進にもつながると同氏は考えている。

 生成されたゲームはAndroidアプリだけでなく、HTML5によるWebアプリ、さらにMobageやGREEといったソーシャルゲームプラットフォームなどにも対応する予定。プログラムの3カ月間で収益化することは見込んでいないが、将来的には「ソーシャルゲームを再定義する」ようなプロダクトに育て上げる考えだ。

●目指すはスマホならではの「すれ違い&ロケーションSNSサービス」

 ARソリューションなどを展開するリアルサムライは、KDDI∞Laboを通じて「すれ違い&ロケーションSNSサービス」の実現を目指す。ユーザーの居場所とひもづいたクーポンやレビューのサービス、さらに同じエリアのユーザー同士がコミュニケーションを楽しんだり、すれ違いによってアイテムやコンテンツを交換するといった位置連携型のSNSを、同社の京保雄一代表は思い描いている。

 クーポンサービスはグルーポンの展開する「グルーポン・ナウ」と同じく、端末の位置情報を使って現在地付近にある飲食店などのクーポンを見つけるというものだ。クーポンの提供側は、店舗の空き具合などに応じてクーポンをタイムリーに提供して集客に生かせる。さらに、利用したクーポン提供店舗のレビューを、ユーザーがその場所に投稿できるようなサービスも想定されている。

 また、近くに居るユーザーとのコミュニケーション機能により、ローカルな情報をリアルタイムに交換できるようにする。同じ場所にいた者同士がアイテムやコンテンツを交換する“すれ違い通信”のような機能も取り込み、ゲーム的な面白みもあるSNSにしていきたいという。大手グルメサイトやクーポンサイトと連携してサービスを展開し、レベニューシェアなどで収益化する考えだ。

●Webの力でランチを有意義なものに――「SyncLunch」

 「つい先週法人化したばかり」というできたてホヤホヤのベンチャー、シンクランチが提供を予定するのは、ビジネスランチセッティングサービス「SyncLunch」だ。

 同サービスでは、登録されたプロフィール情報などを参考にして会いたい人にランチを申請し、承認されれば相手と食事をともにしつつ情報交換ができる。

ユーザーにあったランチ相手をリコメンドする機能の実装が予定されており、開発が進んでいるという。同業者との情報交換はもちろん、ビジネスパートナー探し、あるいは就職活動における社員訪問など、さまざまな活用方法が想定されている。

 同社の福山誠社長が個人で開発していた「ソーシャルランチ」というサービスがSyncLunchの原型だ。起業前はグーグルで働いていたという福山氏だが、ソーシャルランチの反響に手応えを感じ、同じくグーグル社員だった上村康太氏とともに起業を決意した。

 両氏の信念は、「Webを通じた出会いをいつまでもタブーにしないこと」。Webを介して人と人とが安心してつながり、価値が生まれる世界を目指して開発を進めていく。さらに、人同士のつながりだけでなく、「人と店舗」や「人と起業」といったつながりも演出することで、収益化につなげていきたい考えだ。

●電子書籍ならではの読書体験を作る「Qlippy」

 SpinningWorksの白形洋一代表は、電子書籍の読書体験をユーザー同士で共有しあう「Qlippy」というサービスを開発している。すでにWebサイトとiPadアプリを提供中で、「誰がどんな本を読み、どんな風に思っているか」といった情報を共有することで、本の楽しみをバイラルで広げていくことができるという。

 専用のビューワーアプリを使い、本の感想などを記録し、Qlippyのサーバーを通じて他のユーザーとこうした情報を共有する。読書をしながら、気になるユーザーが本のどんなところに注目したのかを知ったり、著者や編集者からのコメントが見られたり、疑問に思った部分を他のユーザーに聞いてみたりと、ソーシャルな読書体験ができるという。

 作品を広めるプラットフォームとしてコンテンツプロバイダーに訴求し、広告の配信などで収益化を見込む。また、“本のどこで読むのをやめたか”といった、マーケティングに役立つ情報を提供するビジネスも構想しているという。

 選出された5チームは今後3カ月間、KDDIのメンターや他社のアドバイザーらとディスカッションを行いながら、サービス開発を進めていくことになる。検証用端末やサーバ環境、さらにはOSなどの最新情報の提供などが受けられ、サービスの完成度によってはCMやau one Marketでの積極的な露出も期待できる。

 KDDIはKDDI∞Laboの取り組みを定期的に実施していく考えで、今回の5チームはいわば“一期生”。グリーの青柳直樹CFOにして「日本で最も成功しているベンチャーキャピタルの1つ」とも言わしめるKDDIが、参加チームとどんなシナジーを生み、新サービスを創りだしていくのか。3カ月間の戦いの行方に注目が集まる。

(プロモバ)



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